飯を食う中でさりげなく共有するって大事だなと

事業をやるにあたって、創業者と新規メンバーの間には情報量に差がある。

かつ、やっていく中でも、持つ情報量に差は出てくる。例えばエンジニア・デザイナーは外部に出ないたえ、例えば今どんな法人案件が進んでいるかはわからない。

 

今何が起きているか?それが何に繋がるか?どんなロードマップを描いているか?それをかしこまって示すのではなく、コミュニケーションを取る飯の時間を重視して、それとなく話に組み込んでいく。

 

そういう進め方が、最近健全なんじゃないかと思い始めている。古俣さんも言っていた。どんな小さいことでも共有する、大きい話であればなおさらだ。その意識を持つべきだ。今後もやっていこう。夜遅くになるからお腹周りだけ心配だけどw