ヒアリングまとめ!!

【入り口は広く!!そこから狭めていけ】

☓最初に「こういうサービスなんです」をかなり手厚く説明。その上でヒアリング

➔営業色が出る(特にtoB)&その説明に相手の頭・思考が引っ張られる

 

◎「概要としてはこんな感じで、こんな世界作りたいんですよ!なんか御社で困ってることないですか?マンションの共用部×食とかで。」

若いのに頑張ってんな〜という印象。かつ相手の頭が縛られてないので、引き出せる情報が豊かになる。ヒアリングは結局相手の主観に合わせられるか(相手に楽しかった、有意義だった = 別の誰かも全然紹介したい って思ってもらえるか!)なので、まずは自分のゴール&リソースと相手の課題を聞き出す!

例えばタニタと何かしているのであれば、それってどういうニーズがあってのことなんですか?何に困ってるんですか?みたいな部分から課題に入れるかもしれない。

特に相手が新規事業担当者とかなら、事業の種は常に探っているかもしれなくて、そこにアプローチする=相手の立場を考えるという視点が絶対に必要。聞きたいことだけ適当に聞いていればいいという話ではない!

【馬鹿っぽく行く(失礼はない&鋭さも兼ね備える)】

相手にもよるが、専門家の場合、自分の見立てが外れる場合も多く、そうなると下手に「これってこうですよね?」ということは控えたほうが良い。だったら「全然わかんないっす!」みたいなスタンスで行ったほうが助けてもらえる説は高い。