人との話し方

前提として、相手にも絶対自分への不満はあるはず(株がない、自分でやりすぎ...)。それを理解した上で、こちらの考えを相手が傷つかないように伝えること。

×13万のバリューじゃないよね。だから払えないよ、嫌ならやめてもらっても仕方ない

◎俺もリスク取ってる。会社の発展のために今は耐えて、愚直にcooksとdiners増やして、創業者として一緒に頑張りたい。その上で再度確認したいのが、お互いの不満を可視化したい。例えば俺は...思ってて、そっちはどう?

 

確かに13万のバリューじゃないというのを話すのは楽かもしれない。でも創業者としてやっていきたいと考えるなら、俺がどう思うか、だけではなく、向こうがどう思ってるか、それを言われたら相手がどう感じるか、どう伸ばしていけるかを考えて、その人や事業の段階に合うマネジメントをしなければいけない。

起業=自分との戦い、はガチ

 

共同創業者は業務中の多くの時間でtwitterやってる。やれないと言わない、やると言ったことをやり切らない。やれていないのに直前まで嘘をついてごまかそうとする

こういうのをしないよう必死に説得したり、どうすれば改善できるか考える中でふと思う。これって創業メンバーのレベルではないよね。やる気あるインターン以下だよね。

無料なら別にいい。でも13万って、そろそろ限界かもしれない。

彼女にはなんか避けられてる感じする。向こうはどう思ってるんだろ。

こちらもそろそろ限界かもな−。俺を必要としてなさそうだし、やり取りもほぼ無いし、付き合う意味って無いのかも。

 

・・・起業家は自分との戦いっていうけど、ほんとだわ笑 もちろん段階が進むとお客さんとか対外的に追いつめられることが増えると思うけど、その前のフェーズでは暗中模索の中、自分自身の至らなさや人間関係のうまくいかなさ、漠然とした不安に向き合いながら、それでも必死に働いて前を見続けないといけない。

正直今は辛いけど、がむしゃらな努力と成長は全てを癒やすと信じて。

経済

経済の流れは、長期(理論性)と短期(時事性)を抑える

たとえば日本で導入されたマイナス金利。これは理論的には、金利が低下するので円安にふれるというのが自然な考えだ。特にアメリカが利上げを実施し量的緩和を終了したことで両国の金利差が開いていくことを考えると、円高ドル安の影響は避けられない。

時論公論 「米 金利引き上げ 世界経済への影響は?」 | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

しかし今現実に起きているのは以下のような事象だ。

マイナス金利なのに、なぜ円高に転じたのか | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

大きく物事を見ると、原油下落&中国等新興国経済の先行き不安➔リスクオフ相場➔円高(安全資産)という流れが従来だったが、原油下落が行き過ぎ、アメリカの実体経済への影響懸念➔アメリカの利上げ断念への懸念➔両国の金利差縮小➔円高へ

という図式が現実として短期市場では成立している。

 

volatalityがただでさえ高い市場において、こうした中長期のロジックだけでなく、短期で今何がどういうきっかけで起きているのか、という見方で世の中を見ると面白くなると思った。特にKBBとかでも言われてるけど、圧倒的に読書して教養は着けたほうがいいし、潮目を見れるようになったほうが良い。

これからの食、ふらり〜との価値

内食・手料理の価値が薄れることはない。むしろより高度なレベルで求められる

これからの食はどうなるのだろうか?例えば日本では、生きていく上で必要な食料を確保することは難しくない。単純に胃に入れる食、というだけでなく、何かしらの付加価値を出していく必要がある。

日常食という観点からその付加価値を考えてみたい。

これからは健康経営・予防医学の意識が向上し、またテクノロジーの進歩により、その人の健康状態や気分に合わせた、より利便性が高く栄養科の高いサプリやソイレントなどが台頭してくる。またコンビニ等で売っている手軽で安い食事を健康的に食べれる組み合わせをレコメンドするサービスなども増えてくると思う。

では内食はどうなるか?価格も安く、利便性も高くある程度以上に健康的なものが外食で完結するなら、内食は不要ではないか、という主張も成り立つ。

 

これに対しては、直感的にわかると思うが、内食・手料理の価値の普遍性はなくならないと思う。

例えばサプリメントやソイレントが台頭したからといって、人は食べることを辞めない。家庭の食卓にサプリメントとソイレントが毎日並ぶということはありえない。またコンビニでもこれからは保存料等を使わないクオリティの高い惣菜等が出てくる可能性もあるが、それでも罪悪感を感じずにそれを毎日食卓に出す人はそういない。一人暮らしならその罪悪感は薄いと思うが、子供などがいる家庭はより強く罪悪感を抱くはずだ。抱かないなら、そもそも現状ですら誰も料理などしなくなる。

そう、内食の価値として、罪悪感の無い食事、その先にあるストレスの無いライフスタイルがより求められるのではないだろうか。

 

※共働き世帯(子供がいない)がどういう生活をしているのか、もっと掘り下げる必要ある。実は平日昼はコンビニ、夜は会食or夫婦で外食、休日は一緒に御飯を作る等で意外と困ってないという可能性もゼロではないため。

 

ふらり〜との価値

それを考えると、ふらり〜との本質的な価値は、「栄養素が取れる食事とか利便性が高いというモノ」ではなく、「帰宅したら手料理が毎日家にある生活というコト」なのだ。つまり食事ではなくライフスタイル、体験を提供している。ランチ時間に毎日コンビニ飯を食べる必要はなくなる、仕事の生産性が上がる。仕事から帰った後お腹が空いたとせがんでくる子供のために急いでご飯を作らなくてもいい、空いた時間を夫婦でゆっくり話す時間にしてもいい、作りおきの全体像をインスタにあげて自慢してもいい。

肝になるのは、「ターゲットユーザーが抱えている罪悪感を解決してくれるサービスが、nice to have程度のものなのか、must haveのものなのか」を検証することだ。結局2000円弱はするので、ランチや自炊等と比較すると決して安いサービスではない。それでもなお、そこに対してお金を定期的に払うほどの解決したい罪悪感か、またどうすればふらり〜とはその価値があると思えるパッケージになるのか、考えなければいけない。孫さんもプロダクトを圧倒的に作りこめ、と言っていた。まさしくこのパッケージを圧倒的に作りこむべし。

高級感ではない、ぬくもりのある、生活に密着していそうなブランディングを意識したい。

➔そして実際に、ではその2000円弱払って罪悪感を解決したい(そもそもこの罪悪感がmust haveになりうるかというのも意識しなければならない)家庭のペルソナ(家族構成、年収等々)を確定し、それはどの程度の母数があり・・・というのを検証しなければならない。

学生が起業前に積んでおくべき経験

創業期のめちゃくちゃイケてるベンチャーで働く。以上。

➔仕事経験のない学生はスピード感とかビジネスの基本的な回し方がわからない

➔そのまま起業しても暗中模索で色々辛い

➔ならば超優秀な大人の近くでビジネスを立ち上げることで、その人・会社のスピード感やPDCAの回し方が自分にとってのスタンダードになる。

 

これは事業を初めて本当に痛感した。というかアンリさんが全くおんなじことを仰っていてびっくりした。

これからのメディアのあり方

★SF的妄想能力で未来を編集して逆張りをする。その際に今見て置かなければいけないのが、ネットの発達によって実現した「原始人2.0」の時代。

個人が発信しものを作れるようになった。経済が右肩上がりで組織の中で1つの役割を全うしていればいい時代ではなくなった。

専門性を保ちつつ一気通貫出来る能力を持つべき。機能的な価値が飽和した以上、テクノロジーを活かすと同時に属人性・ストーリー・デザインなどが経営の中心となっていく。

amazon, セブン, etsy, kickstarterなど、全てその文脈に当てはまる。

※佐藤さんの「未来に先回りする思考法」も合わせて読みたい。 

 

【第一章】

◯従来のような「拡声器的なメディア」ではなく、個々人がSNS等を通じメディアになる

◯その変化に伴い、従来のメディアも、個人のメディアも、オウンドメディアも、構造的な変化を迫られ真の価値を訴求していく必要がある

◯具体的には、まずメディアが乱立することで「編集」という能力が価値になる。その「編集」によってお金を取っているしているのが昨今のキュレーションメディア

◯そうしたキュレーションメディアの台頭もあり、今はパワーバランスがプラットフォーム(メディア自体)よりもプレーヤー(コンテンツの作り手)に偏っている。コンテンツの流動性が高まり、「ギズモードの記事」というより「google glassの記事」「apple watchの記事」という形でキュレーションメディアに取り上げられることが多くなった。なのでギズモードとかではメディア全体への流入等より、1記事の価値をどう最大化するかという焦点を持っているらしい

◯またマネタイズについて広告の価値も変わってくる。従来は雑誌や新聞等に拡声器的に広告を出していたが、計測可能なオウンドメディア・webにシフトしつつある

◯これからのメディアの価値として、真にプロが目指すべきは「アートとテクノロジーの両立」である。従来はアート(いいコンテンツ)の割合が大きく、近年のキュレーションメディア等はテクノロジー(どんなセグメントにどうリーチさせるかDMPを用いて精度を上げていく)に寄りがち。なので真に価値あるメディアは、「編集力」により良いコンテンツを創出すると同時に、テクノロジーによってその価値を最大化できる層にリーチさせていく

 

【第二章】

◯メディア同様、ものづくりに関しても従来の大企業ではなくベンチャーや個人が強うくなっている。

◯モノ(家電など)は機能・デザイン面では差別化が難しくなってきており、そうすると差別化出来るのは思想・コンセプト・世界観という要素が強くなる。それは共創・愛・ストーリーによって実現される。

◯例えばコンビニ製品の商品開発はR&Dではなく消費者の声を反映してそれをオープン化しながら開発できるし、個人であればkickstarterなどを使いコンセプトベースで共感者から資金を集め、3Dプリンターの普及やオープンソース化などテクノロジーの進化を活かして個人(≒従来の大企業よりもずっと小さい規模かつ高い熱量を持っている)でモノを作り上げていく。ダイソーは、機能を徹底的に追求するという思想とブランディングでプレミア感を出し、「ダイソーとその他の家電」という地位を達成した。消費者はそうしたストーリーや思想に対してお金を払う時代だ。

◯上記のようなことが出来るのは、硬直化した大企業ではなく愛を持ってものづくりに取り組めるベンチャー・個人の方が強い傾向にある(ユーザーとの対話やデザインに力を置いているappleなどの大企業は例外)。

 

【第三章】

◯全体を見渡せる力が求められる。経済が右肩上がりでテンプレに沿って完璧な分業を行なう方が効率的だった時代ではなく、思想・設計・企画・デザイン・製作・マーケまで、どこかで特化しつつその全般もそつなく回せる能力が求められる(エンジニアだからマーケ全然わかりません、ではダメ。)

◯全体を見渡す能力は、ある意味「こうなるはず」という直感に近いものがあり、その感性の優れた人は身近なところからデータを引っ張ってくるのがうまいし、その人の予想はビッグデータ解析の先にある結果と往々にして一致したりしている。

◯その中でも一芸しかなくても生きていけるのは、営業能力。営業とは極めて属人的ではあるが、愛される能力と言っても良い。商店街の中でも唯一潰れないスナック、洋品店、理髪店のように、顧客と心のつながりを保ち愛されることのできる場所・人は普遍的に強い。

 

【第四章】

◯デザインが経営の中心となる時代が来る。機能と価格で差別化する時代は、海外生産等で「コストを抑え効率化するか」の勝負でしかなかったが、そこが機能的に飽和したものがあふれる以上、「ユーザーにとって心地よい」というデザインをストーリーとともに伝えられる企業が生き残る。例えば先進的な自動車メーカーは「交通事故をなくす」というデザイン(ユーザー目線で心地良い機能)を自動車設計に盛り込んで開発をしているし、スタバはロゴ・商品・接客など統一的に1つの流れで一貫したデザインを貫いている。

◯そのため経営層がデザインに対して理解がある(=デザインと経営が近い)、そしてその2つが翻訳によって繋がることが必須。ザッカーバーグシェリル・サンドバーグジョブズとクックのような関係性。日本企業はその点で大きく遅れている。(デザイン人材はいるがそれを活かせる経営層がいない)

◯デザインというのは論理。本当に優れたプロスポーツ選手は皆、なぜ優れているのかを理論的に言語化して言える。なんとなくの感性では済ませない。必ず仮説と検証を伴う。

 

【第五章】

◯企業において、属人的な力の重要性が高まる。特に日本では市場は縮小するし、外部環境は変わるしでこれまでのやり方が通用しなくなる以上、個人に掛けなければそれこそが最大のリスクになる。だから経営陣を始め個人が会議室にこもっているのではなく、全員現場を持つことが必須となる。

◯優れた企業は、「大きな物語」をつむぎ、その実現のために予測できない市場で「高速で属人的なものにPDCAを回しチャレンジし(5ヶ年計画は論外)」することが大事。もしその大きな物語を一人の大スターが紡いだのなら、後継者はそれを持続するロジックを確立しないといけない。

◯ちなみに属人的になる=ローカルになるという意味で、国の経済発展というのもかぶる。技術の進歩でフラット化したのは金の流れと情報なので、農業や工業などどこで作っても同じものを除いて、より属人性・地域性の違いが顕著になる。グローバル化しても、自然環境が違いすぎてアフリカはアジアのようには成長できない。

 

【第六章】

◯シェア&フリーのモデルが盛り上がりをみせている。例えば別荘にしても、個人で所有していることがステータスになる時代ではなく、シェアできるものはシェアしてより良い暮らしをという指向性になりつつある。

◯シェア&フリーという意味では、実はネット以前に本屋さんがその代表例である。ただし、漫画のビニールカバーがけなど、非常に前時代的(売上が伸びなくなるかも・・・という恐れ)なことが起きてしまっているのが勿体無い。フリーのマーケティングの機会を自ら損ねてしまっている。音楽の無料ダウンロードも同じ。「CDよりネットで聞くほうが便利だよね」という本質的な流れを見誤ると、全時代的な予防線しか貼ることができず取り残される。

◯前時代的な「べき論」にこだわると、取り残されていく。

【第七章】

 ◯どんなテクノロジーにより先立ち、未来を変えるのは「SF的編集能力」。星新一ドラえもんの文学的・SF的な「こんなのあったらいいなという未来」を実現するのがテクノロジー。その未来の妄想力・編集能力を個別具体的な形で切り取ってサービスに落とし込んだのがamazonであり、セブンであり、今絶大な影響力を持つ企業なのだ。

 ◯その未来を編集するには常に世の中の流れに気をつけるべき。特に本書で押しているのが、「わざわざ」という属人性。ネットの発展によって誰もが発信者・作り手に回れる時代だからこそ、barやスナックのマスターのような代替不可能な属人性を出していくことで差別化ができる。etsyの様な個人がものを作って売買するサイトは、その出展者のストーリー・属人性に大きく依存している。

◯つまり「SF的妄想力」で未来を編集しつつ、「属人性」で愛される村社会を構築して展開してく能力が経営者に求められる。特にネットの発展で感情垂れ流しの辛口評論家がはびこる中で(リアルにネガティブなことは言いづらいが、ネットなら簡単に感情をそのままテキスト化できてしまう。テキストの価値が下がっている。)、ポジティブな「こんなのあったらいいよね、こうあるべきだよね」を強力に推し進めることが必要。

外注するなら実装・要件変更の可能性は両者で共有しておこう

変更を依頼するのは想像以上に工数がかかる&申し訳ない

依頼者(自分):どベンチャー

デザイナー:フリーランス

営業するのにLPほしいな〜と思って、知り合いに紹介して頂いたデザイナーさんとLPの実装をすることにした。

流れとしてはざっくりと

打ち合わせ➔要件定義➔ワイヤー作成➔デザインカンプ作成➔コーディング

となっていた。

そして僕はユーザーヒアリングと同時にLPの実装も進めていた。つまり「デザイン要件の変更が急に必要になってくる」ということだ。「あやっぱこれこんな感じでお願いします」「ここの要素がユーザーヒアリングの結果大事ってわかったんで追加してもらえますか?」等々のやり取りが出てくるのだ。(超具体的には、ワイヤー作成後のコンプのfb段階で、「web完結と明瞭会計の要素追加して」とか「〇〇コースの料金表じゃなくて1食〇〇円のシュミレーション表にして」という具合だ。)

 

実装上の変更が必要になった時、気軽に頼めることが大事

しかし正直、どベンチャーのフェーズにおいてこの現象は仕方ないことだと思う。

当然仮説の精度は低いし構造レベルで変えなければいけない大きな実装も時として必要だ。だから大事なのは「そういった急な変更を気軽に頼めるような同意をとっておく」ことだ。

事前に合意をとっていないと、こちらが提示する変更内容が急&大きいという場合が多々あり、そのたびに雰囲気が悪くなっていった気がする。

なので事前に「いま僕らはどベンチャーでユーザーヒアリング同時にしてるからたぶん急な戻しめっちゃありますよ!?それでもいいですか!?」と確認をとっておく。

それだけでもお願いのしやすさはまるで違う。そうじゃないと今回のように「え?なんでこんな変更多いの?」みたいな状態で「すみませんやっぱここも変えて・・・」みたいに心苦しい思いをしなくて済む。デザイナーさんだって別に追加料金が欲しいとか面倒くさいとかじゃなくて、いいモノを作りたくてゼロから設計したいのに対応しきれなくなってしまう。急な実装の変更依頼はその想いを逐一裏切っていることになる。

 

あわよくば契約書に「めっちゃ変更してもいいよ」って入れ込む

今回の例で言うと、契約書には「依頼者(=僕)のコンプ承認時点で大きな修正はきかない」「それ以外の変更については話し合いで決める」と記載されていた。

それだと弱いので「ワイヤー提出後であっても、コンプ承認前であれば変更は新たな要素の追加・変更は原則可能とする」くらいにしてしまうと良い。もちろん「原則」ってなんやねんというツッコミはあるが、このくらいを許可してくれるイメージでないと対応できない。

もちろん基本は依頼者側はお願いする立場なので「契約書にこう書いてあるんだしゼロから全部作りなおせや!」という態度は論外だ。検証できる部分は早めに検証し、可能な限り全ての要素の不確実性を減らし、実装を依頼すべきだ。

しかし全てを予想・検証できるわけではないので、どうしても急&大きな変更依頼というのは出てくる。

どうなった時に、お互い気持ちよく同意できるスキームを予め用意しておく必要がある。誰も悪意を持っていないのだから、誰も気まずい思いをしなくて済むよう、せめて依頼者側が努力しそのスキームは気づいておくべきだ。

 

 

 

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※これは全て情けない自分に向けて書いています。自分の中で滅茶苦茶になっている思考を吐き出して、一刻も早くこのモヤモヤから抜け出すために。そして将来これを振り返った時に、「俺が20の時はこんなレベル低いことで悩んでたんだぜ!だからお前らも余裕だよ!!」と堂々と後輩に見せて励ませるように。

がんばろう。