人との話し方

前提として、相手にも絶対自分への不満はあるはず(株がない、自分でやりすぎ...)。それを理解した上で、こちらの考えを相手が傷つかないように伝えること。

×13万のバリューじゃないよね。だから払えないよ、嫌ならやめてもらっても仕方ない

◎俺もリスク取ってる。会社の発展のために今は耐えて、愚直にcooksとdiners増やして、創業者として一緒に頑張りたい。その上で再度確認したいのが、お互いの不満を可視化したい。例えば俺は...思ってて、そっちはどう?

 

確かに13万のバリューじゃないというのを話すのは楽かもしれない。でも創業者としてやっていきたいと考えるなら、俺がどう思うか、だけではなく、向こうがどう思ってるか、それを言われたら相手がどう感じるか、どう伸ばしていけるかを考えて、その人や事業の段階に合うマネジメントをしなければいけない。